日本女子大付属中高に爆破予告！？犯人は一体誰？その理由は？

こんにちわ。トレスタイズムのkeiです。

コロナ禍でストレスがたまっているのか？生徒の危機を心配てからの行動なのかわかりませんが、学校に爆破予告があるというニュースを見ました。

いったい犯人はどんな動機や理由でこのような行動をとったのか推測してみました。

事件概要

2020年11月以降、日本女子大付属中学・高校に爆破予告のメールや手紙が複数届く。

内容は、「コロナを隠蔽するな」というもの。

11月28日に「コロナを隠蔽するな。無視すれば生徒の命なし」「中学と高校を一か月以上閉鎖しなければ爆破する」などと書かかれた手紙を送る。危険物は見当たらない。

コロナに対する学校側の対応

生徒が感染は、「個人が特定されない形で公開しており、全く隠蔽していない」とのこと。

犯人が、このような行動をとった動機は、まだ調査中のようですが、時系列に考えるならば、犯人は内部関係者の可能性は考えられますね。内部で、コロナにかかった生徒がいたが、学校側の対応が遅く見過ごすことができなくなったので、このような行動に出たではないか？と推測されます。

コロナ禍にいおて、コロナに感染するというのは正直怖いものがあります。

今回のような、威力業務妨害行為は、コロナ禍という状況を狙った愉快犯ではないかもしれません。